受験生の一日の勉強時間はどれくらいであるべきか+私の平均 他

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受験生にとって、勉強時間はわりと気になる話題だと思います。
今日はその勉強時間の話です。

難関大合格生の平均

東進によると(http://www.toshin.com/news/topic/1305_1.php参照)、
旧帝一工と早慶に現役合格した人の高3での勉強時間の平均は、約6時間です。
理系と文系がごっちゃになっているようですが、大体妥当かなといった印象です。

阪大文系の私の勉強時間

私は大阪大学経済学部に現役合格ですが、高3のときの勉強時間は平均4時間くらいだったと思います。
平日は高校の授業が4時半までで、8時まで自習室にいました。
休日は何もない日で5時間くらい、頑張った日は6時間くらい。最高でも7時間です。
模試がある日は3時間くらいだったと思います。
夏休みも直前期もほぼ同じような時間です。
発表するのが恥ずかしいくらい短い勉強時間ですが、これでも11月の阪大模試で河合塾、代ゼミ、東進の3つともA判定をもらえていました。

地底文系なら6時間以上はいりません

さて、では結局何時間やればいいのか、という話ですが、
大前提として受験勉強は量より質です。
いくら毎日10時間勉強していても、無駄なことばかりしていては落ちます。
もう身についていることや、志望校の入試に必要ないことをやっていては判定はよくなりません。
(付けなければいけない学力)=(合格に必要な学力)-(現在の自分の学力)です。
現在の学力は人それぞれですが、地底を目指すような人であれば、
ある程度の質で平均6時間勉強できれば十分だと思います。
私は上記の勉強時間で、日本史と古文で少々迷走していましたが、ゆとりはありました。
時間は確保しているのに成績が上がらない、という人はきっと効率に改善の余地があります。
こちらの記事も参考にしてみてください。
教科別勉強法
これが出来ていれば当然成績が上がる勉強の当たり前の真実
高校1年生から受験直前期までの具体的な勉強方針

休憩が大事

ひとくちに6時間と言っても連続して6時間と休憩を挟みつつ6時間では効果が違います。
必ず休憩はとってください!1時間か90分ごとが目安です。
休憩の内容は、花を摘みに行く、お茶とお菓子を食べる、音楽を聞く、ストレッチをするなどがおすすめです。
ネットサーフィンや漫画は楽しいですが長くなってしまいやすいので諸刃の剣です…
スパっと切り替えて戻ってこれるような休憩にしましょう!

音楽は?

無音だとかえって気になるので音楽を聞きながら勉強したいという方は、聞いてもいいですが、条件があります。
何百回も聞いたので聞き流せる音楽、もしくはイージーリスニングのようなものがいいです。
私のおすすめはサティのジムノペディ1番です。家具の音楽らしいです。
聞き入ってしまう音楽、アップテンポなものはダメです!
勉強前に気合を入れるにはいいですが、勉強中は我慢しましょう。グダグダになります。
勉強してから聞くほうが時間がたくさんとれますし気兼ねなく楽しめますよ。

やる気がでないとき

どうしても気力がないときは、休んで下さい。一日くらい休んでも取り戻せます。
無理に勉強しても身につきませんし翌日に響きます。無駄なことは厳禁です!英気を養うのは有意義です。
気力はあるが遊びたいというときは、5分だけやってみてください。
本当に簡単なことでいいです。単語帳3ページだけ、など。
きっとそのままできますよ。人間誰でも中途半端で終わるのは嫌なものです。
そもそも論として、受験をする目的が曖昧ではやる気も出にくいでしょうから、
もし目的が確立していないならこちらの記事も参考にして下さい。
大学受験をする意味

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